こころの症状
これのつづき。
前回からの進捗として学校のカウンセラーさん / 保健室の先生にお世話になったり、今週はめっちゃ勇気出して心療内科へ行って「過敏症状つよいね〜」って言われたりした。おくすり、大変眠くなって作業が捗らないので、にゃーん。
抑うつ気分
4月半ばから現在まで継続的にこんな感じ。
- 気分が落ち込む。泣きたくなる、泣く
- 起床時・帰宅中の電車・家・特に寝る時にひどい
- 学校にいるときなど、対人モードだと相手に心配かけたくない気持ちが上回って、症状はかなり抑えられる
- 対人モード : 他人の期待を反映した、強い自分を演じているときの状態。人前では99%くらい対人モードなので、みんなが知ってるのは対人モードのやましー
- けど体力ゴリゴリ削れるので帰る頃には虫の息してる
不安・焦り
4月半ばから現在まで。
- はやくしんどいのを治さないと、と思って焦る
- 同級生は受験勉強をしているのに、時間のある自分は精進できていない
- 身体の怠さと頭痛と抑うつ気分で何も手に付かない
- お友達がほしいのにいない、見当たらない
- 一緒にいろんなところ行ったり美味しいもの食べたり楽しい話(技術系だとうれしい)をしたい
- 教室にいるとだいたいお友達のいる人間ばっかりなので孤独感が半端なくて長く滞在できない。焦る
- 相談相手がいない
- 相談しようと思っていた相手をロストしてしまった。なんでロストしてしまったか理由がわからない、理由知りたい……
- これはさすがにタイミングが悪すぎて、こっからかなり悪化した感ある
- お友達がいないので当然相談相手もいない
- でもひとり相談にのってくれる人がいます、うれしい。あの人はどういう扱いになるのかな
- 相談しようと思っていた相手をロストしてしまった。なんでロストしてしまったか理由がわからない、理由知りたい……
遠くへ行きたい・消えてしまいたい
これも4月半ばから現在まで。
- 死にたいとは思わないが、存在を小さくしたいと思う
- 足音さえも呼吸音さえも聞かせたくない、こっちを見ないでほしい
- 猫背が加速する、それに伴って呼吸が浅くなる、小さい声がさらに小さくなる
興味または喜びの喪失
これは去年の夏前からで、4月半ばからより強まった。
- 新しい技術を追う気持ちがなくなってきた
- プログラマとしては、成長が止まると死ぬので、焦りしかない
- 勉強会などで知らない知識に触れる機会があっても楽しくなくなった
- 興味を持てるだけの気力がない
意欲の低下・おっくう感
4月半ばから現在まで。
- 朝起きられない
- 身体がだるいのもあるが、気持ちも乗らない。対人モードになる力が残っていない
- 課題やチャットなどの返信が後回しになりがち
- ギリギリになって焦る、催促が来ると人間関係の破綻を意識するほど申し訳なくなる
その他
夏前からあったが、まだ耐えれていた。特に強まったのは4月半ばから。
- 視線が怖い
- LT会など不特定多数からの視線はいける。数人単位での話し合いや1対1の対面が無理
- ペアディスカッションのある授業の負担がえげつない
- 声が小さいので何度も聞き返されて、それも申し訳ないのでやりたくない
- ペアの人がお休みだと3人グループを作らされるのだけど、聞こえないふりをしてチームを組まなかった(結果的にチームの人をシカトしてしまった)。つらいし罪悪感もすごい
- 強い言葉が怖い
- 「こうすればいいだけなのに。わかるでしょ?」「○○はクソ、無能」とか。対象が自分でなくても怖くて涙目になっていたりする
- 対象が自分のときは実際大泣きしてしまったことがある(過去のインターン先では大変迷惑をお掛けしました……)
- 言った本人に悪気はないこともあるけど、怖いものは怖い
「去年の夏前から」っていうの、よく考えたらト./ビ./タ./テの留学権を蹴った後からなんですよね。そこで一気に力尽きてしまった感がある。今しんどいのと直接関係があるかはわからないけども。