ようじょのおえかきちょう

ふぇぇ お医者さんにペン持ったらダメっていわれた〜〜

鬱の症状を自覚して1年が経った

根本的にはたぶん解決してないが、少しでも症状をマシにするためにやったことをメモ

yamasy1549.hateblo.jp

まず精神科に行って薬をもらって飲む

副作用とか気になるけど、鬱の頭で建設的な考えが思い浮かぶはずもないのでとりあえず飲んだほうが良い。毎週のカウンセリングも人によっては効果的かもしれないが、そもそも人と喋るのが苦痛な人は無理してそんなところに行っている場合ではない。飲むだけじゃだめなのでこれから書くようなことを並行してやる。

副作用に関しては、薬によってめっちゃ眠くなったりする。身体を休めるチャンスだと思ってありがたく寝る。

寝る、食べる

色々考えすぎて寝付けない人は睡眠導入剤をもらってとにかく寝る。そんなに長いこと寝なくてもいいから人並みに寝る。

食べれるときは無理しない程度に食べる。味覚がオワって味がしないこともあるが、たまには味がするものもあるから色々試す。体型で悩んで鬱になったとかでない限り、太るとか考えている場合ではない。あとでゆっくり痩せればいい。寝たきりでも食事は必要。

がんばりどころを絞る

種々のがんばりに使っていたエネルギーを別のこと(次節)に使うため、今まで無理してがんばっていたことの多くを捨てる。しんどい環境から逃げる、完璧を諦めて最低限の出来に仕上げる。人の目を気にしてしまうけど、「うつだからしかたないな」って唱えて過ごす。うつだからしかたないな! なってしまったものは仕方ない。がんばるのが取り柄の人はがんばらない自分が許せないと思うけどうつだからしかたない。

がんばりどころを絞るためにがんばるのは大いに良い。しんどい環境から逃げるためにお医者さんに診断書をもらうとか。だってうつだからしかたない。

趣味にリソースを割く

どんなにアホなことでも時間の無駄っぽいことでも世の中の役に立たないことでもいいから趣味にリソースを割く。しんどい環境から逃げる。

オタク気質な人はたぶんアニメ見るといいです。声優さんとか監督さんとかに詳しくなってどんどん沼にハマってしんどい環境から逃げよう。現在進行系のアニメなら毎週放送されるので習慣にもなる。ぼくは配信サービスを契約して一日中見てた。プリパラっていうアニメがちょっと長いですがたいへんよく効きました。プリパラをみて感情をとりもどせ

しんどいことをリストアップする

何が苦手か明らかにする。環境でも具体的な人でも特定の言葉でもいい。

リストアップできたら、リスクの回避・転嫁・軽減・受容のうち、最も効果的っぽい回避からはじめる。さっきから言ってる「しんどい環境から逃げる」も回避。余裕が出てきたら軽減をやる。

結局

逃げることと諦めることが大事なんだなぁとおもいました。逃げて落ち着いてやっと色々考え始められる。鬱になる前の状態に完全復活することはできないので、色々を諦めてベストエフォートでやっていく。プリパラを見る。

第一回 #技書博 にwhiimsとしてサークル参加してきた

技術書同人誌博覧会にwhiimsとしてサークル参加してきました。E-07、なんと壁サーってやつです!

whiims.github.io

技術同人誌即売会のサークル参加は「技術書典5」以来2回目です。

TL;DR

  • プログラミング言語かるた、Gitコマンドかるた学習ガイドブック、抵抗カラーコードかるた、その他関連商品を頒布した。kosen14sの新刊、既刊も頒布した
  • 決済数は11:00~12:00の回が最も多く、ピークタイムは毎時10~20分ごろ
  • 決済方法は現金8割以上、PayPay2割弱、Kyash1%

グラフでみる技書博 whiims編

pixivPAYのレジ機能を使って頒布数と時間を記録しました。決済方法として現金、PayPay、Kyash、pixivPAYを準備しました。なお、(決済数) ≦ (頒布数) です。

時間帯別決済数

11:00~12:00の決済数が最も多く、12:00~13:00のお昼時は減り、13:00~15:00で少し戻って、15:00~17:00はかなり減っています。決済方法は現金が82%、PayPayが17%、Kyashが1%でした。

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毎時ピークタイム

ピークタイムはおおむね毎時10~20分前後です。40分を過ぎると「もうあんまり来ないでしょ」といってお手洗いに行ったりご飯を食べたり、会場内を散歩したりしていました。位置的に一番奥のスペースだったのでこうなりましたが、入口に近いサークルさんは少し事情が違ってきそうです。

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時間帯別頒布数

時間帯別の頒布数はこんな感じです。開場すぐの11:00~12:00は、人気商品のマスキングテープを確保、まとめ買いしていく人が多かったです。立ち読みなしでGit学習ガイドブックを買っていく人も多かったので、予め入念にサークルチェックして計画的に購入するタイプの人はこの時間帯に来るのかなぁと思いました。正確な数はカウントしてないのですが、立ち読みをしていく人は午後から増えました。気になるけど購入するかどうかは見てから考える、売り切れてたら買えなくても構わない、という人はゆっくり来れる午後を選ぶのかもしれません。

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頒布物別決済方法

金額の高いもの(¥3,000)から低いもの(¥300)まで、上から下に並べています。少額のものはPayPayなど電子決済が好まれるかもと予想していましたが、特にそういったことはなく、PayPayを使う人がPayPayを使っているだけのようです。あまり面白さはないですね。

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頒布物別頒布数・被チェック数

今回は被チェック数があまりあてにならない印象でした。特にGit学習ガイドブックは立ち読みをして購入しない人が多く、内容のレベル感が頒布物紹介ページでは伝わらなかった(かなり初心者向けなので)のかなぁと思いました。今回の反省ポイントです。

マスキングテープもあてにならなくて、これは一人で複数個まとめ買いするケースがあったからです。一般の技術書は大抵一冊買いのため被チェック数を信じても良いのですが、こういったグッズ類は気をつける必要がありました。

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サークル参加の感想

  • 衝立が想像以上にでかくてびっくりした
    • 向こう側のサークルの様子が見えない && 放送が聞こえない(?)ので諸々のタイミングがわからず少し不安だった
    • 壁は卓後ろの荷物置き場が広くてとても助かった。隣スペースが空いてて、気持ち広々使えたのもよかった
  • 頒布物を持ってきすぎたのでキャリーケースに収めるのがギリギリだった。写真は唯一の買い物にして最高の買い物であるところのミニダンボー
    • 15kg以上あるケースをゴロゴロ牽いて帰るのはしんどかった(宅配サービス使えばよかったね……)。紙って重いんだなぁ みつを
    • f:id:yamasy1549:20190729210730p:plain
  • お話は苦手だけど、初対面の人相手で30秒程度ならむしろ好きということがわかった。同人誌即売会ってそれくらいの長さなので丁度良い。良いイベントでした。企画運営のみなさまに感謝です

次は9月の技術書典7でお会いしましょう!

おまけ

今回の頒布物の多くはBOOTHにて販売しています。

whiims.booth.pm

高専を卒業して高専に入学します

卒業シーズンなので書きました。学校への要望は授業アンケート等に書いたり納得したり諦めたりして解決済みなので、このエントリにそういうことは書きません。

授業について

1年前に長々と書いた文章があるので省略します。まとめると、授業を既存知識の確認時間とみなすくらいがオツで格好良いけど、そうすると授業が眠くなっちゃうね、という話です(?)。 5年生の授業についても追記しておきました。

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研究について

配属になった研究室の先生がとても積極的な先生で、研究室配属以降それはそれは充実した生活を送ることができました。知らない分野の知識をたくさん得られるし、研究会や学会でアウトプットさせてもらえるし、生きているという感じがします。ぼくが高専に求めていたのはこんな体験だったので、最後に救われてよかった。でも高専は研究機関じゃないらしいんですよね……

得たもの、あるいは成長したこと

高専の中で新しく得たものは、研究を除けば、電気関係の基礎知識くらいでしょうか……。ほんとか? オームの法則以上のことはわからない

ちょっとだけ高専から離れたところでは、身の丈に合った振る舞いをするべき、という知見を得ました。3年生の終わりにトビタテ留学プロジェクトに受かって、最終的には自分に合ってないと思って辞退したんですが、そのときに色々考えました。トビタテといえば、面倒な書類をそれっぽい文字列で埋めて出すスピードが上がったんですけど、これは絶対トビタテのおかげですね。

まったくの高専外では、C言語(printf)とHTML(imgタグの相対パスで四苦八苦)しかできなかった中学生ぼくに比べると、HTML、CSS、JS (+React)、Ruby (+Rails)、Pythonとかを使って軽いWebアプリケーションを作れるようになったり、あまり触らない言語でもドキュメントと格闘してなんとなくやりたいことは実現できたりするようになりました。それから、PNGの仕様書読んでビューワ作ったりPDFの仕様書読んで手書きしてみたりもできるようになりました。知らないことがたくさんあって「こんなことさえ知らないの!」と思われることは大変恥ずかしいし凹むけど、「調べれば(時間はかかるけど)なんとか理解できるしおそらくプログラムも書けるだろう」と思えるようになったのは成長だと信じたいです

あとは、インターンや勉強会に行く中で、社会人になってからスキルを上げるには体力気力がいるなぁという気付きを得ました。インターンに行くたび社会でやっていける気がしなくなるんですよね。自分の知識が少なすぎてまず面接で落とされるだろうなという気持ちになってきて、未熟な自分を責めすぎて新しく知識をつける気力も湧かず、の繰り返しで……ってこれは得たものではあっても成長ではない。

進路

同じ高専の専攻科に通います。専攻科に2年間通って単位を取ると大学卒相当になるので、終わったら自然言語処理(というか感情推定)をやれる院に行きたいです。アカデミミッミにかぶれて院進がデフォの頭になってしまった……というのは半分嘘半分本当で、まあ実際楽しいので可能なら学生としてもうちょっと研究続けたいなと思っています。

田町のm社さんや千駄ヶ谷のp社さんでWebフロントエンドのインターンとしてお世話になったとき、ユーザーに一番近いフロントをいじって喜んでもらえるのも面白いけど、便利機能のクオリティを上げて喜んでもらえるのも面白そう、というのを感じるようになりました。例えばm社さんなら家計簿の項目には自然言語処理が必要そうだし、p社さんは言わずもがな画像処理が必要です。これらは独学で学ぶよりは研究機関でやったほうが効率が良さそうなので、一旦Webフロントエンドエンジニアへの道を外れて、アカデミックを覗いてみることにしました。今のところ両方面白いので、最終的にどちらの職に就くかはまだ決められていません。

ということで、専攻科は大学卒の資格が貰えたらそれでいいかなと思ってます。果たしてこんな気持ちで2年間持つのか? 途中で面倒になってドロップアウトしてそう。行き先ないけど……

おわりに

こいつ何も成長してないな?