高専カンファレンスlolでほげほげしてきました #kosenconf 【発表編】
シリーズはこちら
息をするように高専カンファ高専カンファと宣伝してきた 「高専カンファレンスlol」 が4/30にありました。高専カンファレンスlolの説明はサイトをご覧ください。
この記事には、カンファの発表者として言いたかったことや感じたことのほげを書いていきます。運営をして思ったことは【運営編】に書こうと思っています。
「lolカンファを支える技術」
裏話
上のタイトルでLTをさせてもらいました。選考では運営が多少不利になる仕組みがあった(たぶん運営も発表もしたら忙しいから)んですが、私も含めて5人ぐらい選考に通っていました。お前らどんだけ筋肉ムキムキなの。
実はこの発表もともとは一般発表として出す予定で、当選直後も一般発表だと信じてたんですが、なんと 間違えてLT発表のほうに出していたみたいです 。10分でしゃべることを5分にまとめるとかまず無理だったんです。ごめんなさい。でもlolでしょ。
自己紹介
スーツに恨みとかはありません。よろしくお願いします。
電気情報系の学科に通っていて、アルバイトもコードを書くところを選ぶのでエンジニア寄りかもしれません。また、色・構成・動きやCSSが好きなのでデザイナー寄りかもしれません。自己紹介では「デザイナー寄りのエンジニアっぽいもの」という言葉を使っています。どちらでもないしどちらでもある中途半端な存在だといいなーと思っています。
エンジニアリングとデザイン、最低限のことはどちらもできるので、lolカンファでも両方を担当していました。そんな中途半端な目線からやってきたことや考えたことを紹介します。
前半戦
デザイナーとしてjoinしました
去年の11月頃だったか、100カンファのイケメンデザイナーでなりさん( @denari01 )に「高専カンファレンスのデザイナーやってみない??」とお誘いを受けて参加することになりました。そのときもらった情報がこんな感じです。
- 高専カンファレンスっていうイベントがある
- みんなでほげほげする
- 101回目
- lol (lots of laugh) っていうテーマ
- 全国から高専生やOBOGが来るねん
- こんど関西でやるねん
- オタクのオフ会
でもわたし高専カンファレンス行ったことないし…そんなこと言われても…わかんないわかんないわかんないよ!!!わかんないよーーーっあっあっあーーー!!
あまりの情報の少なさにびっくりして怒りながらも、ロゴやポスターを作ったり、デザイナーらしいことをしました。このへんのくるしい話は、もし書いてもいいのなら【運営編】で書こうかな。
ロゴをつくりました
よくあるプロジェクトのように、まずは高専カンファレンスを視覚的に代表する「ロゴ」を作りました。
個人的に、ロゴはざっくり「① 識別できるか」「② 展開できるか」で評価できると思っています。(もちろんカッコいいかとかも判断基準に成り得るけど、個人差が大きいのであんまり有力な理由ではないかも)
それぞれについて気をつけたこと、気づいてくれたらうれしいなってことを箇条書きでまとめておきます。
① 識別できるか
ざっくりいうと「印象に残るか」「次見たときに思い出せるか」、ちょっと進んで「ロゴを見て何かわかるか」のこと。
- 「101」「lol」で掛けてるんだから、どっちにも読めるようにしたい
- そのためにエルは直線がいい。下のほうがくにゅって曲がってるとイチっぽくない
- どちらも直線と円の組み合わせなので、全体的に記号っぽいロゴにしたい
- 記号感を出すためにテクノ的なフォントを使いたい
- 有料フォントだと他の人が使いにくい
- フリーの「スマートフォントUI」を使用
- そのままだとゆるい感じだったので、幅を80%ぐらい狭めてシュッとさせる
- 高専カンファレンスをこれと表すモチーフがない
- 一度ロゴを見た人には、次にロゴの一部だけ見たとき「高専カンファレンスだ!」と思ってもらえるように、そんなモチーフを入れたい
- 白基調に黒文字
- サイト( http://kosenconf.me )が一番わかりやすい例
- ぽわぽわ
- 白基調に黒文字
② 展開できるか
オリンピックの佐野さんのロゴはこの点ですごいよなぁと思うのですが、要するに「バリエーションに未来はあるか」「どこにあってもそれと分かるか」ですね。 自分的にはここを一番気をつけました。
- ロゴはスライド・名札・運営パーカー・ステッカー・その他配布物…いろんなところで使われる
- 企画ごとに色が決まっているので、スライドや案内貼紙に応用できる
- オレンジがプレゼン発表、緑がブース発表、ピンクが懇親会でした。名札の色もそうしてたから、気づいてもらえたかな…?
- お手伝いしてくれたあみたんもそれをわかってデザインしてくれたから成功したと思ってる
- 「lol」の文字なし、ぽわぽわだけで構成してみる
- 色や形だけでなく、動きでlolと感じさせる
- サイト( http://kosenconf.me )のあちこちに散りばめたマウスhover時のぽわぽわアクション
最後のは平面デザインだけじゃなくて、webならではの展開方法って感じする。楽しかった。
余談だけどオリンピックとかでっかいやつのロゴデザインは立体展開もありだと思っていて、個人的に楽しみです。
後半戦
前半戦もまだ書き足りないし議論の余地はあるけど気になったらTwitter( @yamasy1549 )とかにリプください。いっぱいお話聞きたいです。
webサイトをつくりました
See:
技術的なこと
技術関係で書いておくことは「Jade(Pug)」「gulp」「CSS animation」「Mixin based (S)CSS」ぐらいでしょうか。
Jade(Pug)
HTMLを書くためのテンプレートエンジン、という説明になるのでしょうか。タグを省略して書いたり、専用の構文を使ってちょっとプログラマブルに書いたりできる、生HTMLをゴリゴリするのと比べると断然効率良くHTMLを書けるやつです。最近Pugって名前に変わったみたいです。名前かわいい。
gulp
こちらはJade(Pug)やSCSSのコンパイルを自動化したり、ファイルに変更があれば自動的にブラウザをリロードさせる機能を組み込んだりできるタスクランナー(タスク自動化ツール)です。いちいちコマンド叩いたりするの面倒くさいしコード書いてるときに余計な割込み入るの嫌ですよね。怠惰最高。
CSS animation
あんまり参考にしたサイトとかないので、こんなこともできるよっていうまとめ記事を貼っておきます。私はJSが苦手なので装飾にはできるだけJSを使いたくないと思っていて(そもそもwebサイトの装飾はなるべくCSSが担うべきでもある)、うまいことCSSだけでanimationを完結させられないかなーと頑張ってほげほげしてました。トリガーとしてどうしてもJSを挟まないといけないところもありますが、ぽわぽわやマウスhover時のanimationなど大体はCSSで完結しています。気になった方は、汚いし特殊なディレクトリ構造だけどソースコード読んでください。
Mixin based (S)CSS
SCSS には mixin っていう便利な機能(関数みたいによく使うプロパティを集めて、いろんなところでincludeして使える)があって、それを中心にスタイルを当てています。例えばボタンなら button
って名前のmixinを作って、 .button(class)
や button(selector)
にのみinclude…適用することで、変更範囲・汚染範囲をなるべく狭めています。…むずかしいのでLTで話してないです。
CSSの設計やディレクトリ構造は「Atomic Design」を参考にしています。 mixin based な書きかたと相性が良いと思っています。今年のはじめに Atomic Design に触れてみたスライド も公開したのでざっくりと知りたい方はこちらもどうぞ。
デザイナーさんのお仕事ってなんですか
前半戦と後半戦って分けてるのに、さらにまだ章が続くなんて5分でしゃべり切る気ないのが見え見えなアレ。
見習いデザイナーとして見える範囲では上のようなことをしてきたわけですが、じゃあデザイナーさんのお仕事ってなに?って聞かれても…わかんないわかんないわかんないよ!!!わかんないよーーーっあっあっあーーー!!
パッと思い浮かぶ制作物はこんな感じでしょうか。
でも「あーそっか、デザイナーさんは目に見えるこんなものを作るのがお仕事なのか」って納得されたらちょっと困るのです。それ以前に大事なことがあると思っています。
例えばロゴデザインは他グッズとの間に統一感を与えるため、Tシャツデザインやパンフレット制作は参加者が記念に残しておけるため、さらには会話のきっかけを作るためでもあります。
目に見えるモノを作るだけがデザイナーさんですか?
私の答えはNOです。デザイン業を通して、「会場の雰囲気」「統一感」「ワクワク感」をつくるお手伝いができればいいな、できていたらいいな、と考えています。
この話のオチは、それがデザイナーの私自身にはわからないことです。 ご清聴ありがとうございました。lollol最高。
おまけ
デザイナー制作物を公開しています。100カンファのと比べたらレベルはお察しですがまあ何かの参考になればと思います。
あと、いろいろ作っていく過程でボツになった子たちにも報われてほしいと思うので、その子たちが登場する記事も書きたいです。
追記: 書きました
がんばりましたのでごほうびください http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/3KDNW63RQCCKNwww.amazon.co.jp
spice life さんでお世話になりました
この春休み、3月はじめから4月はじめまで、渋谷にある spice life さんでお世話になりました。
経緯
CTOの五十嵐さんと前に何度か勉強会などでお会いしていて「是非うちにも遊びにきてくださいね〜」と言ってもらっていました。
最初に言い始めたのが五十嵐さんだったか私だったかはよく覚えていないのですが(たぶん五十嵐さんから)、「インターンさせてもらえませんか?」とお願いしたらすぐに「うぇるかむです!」とメッセージが返ってきた記憶があります。去年の夏の終わりごろです。
それからちょっとプログラミングから離れたくなった時期をはさんで、学年末試験が終わったその足で飛行機に乗って東京まで来ました。
後で知った話ですが、 spice life さんではインターンを採るときに簡単な試験を行っているそうです。あれっ…
spice life さんについて
オリジナルTシャツを作成できる TMIX や オリジナルTシャツを販売できる STEERS を運営しているところです。
社員さんは30人弱ぐらいでしょうか。エンジニアさんは高専生の割合が高いです。
どんなことをしたの
これは最近知ったのですが、インターンというと「会社見学」「課題を与えられてどうにかする」「業務の疑似体験」をするところが多いみたいです(!)。そうじゃなくて、 spice life さんでは「初日からいきなり業務」の形でインターンさせてもらいました。去年お世話になったところもインターンという名の業務バリバリだったので、アルバイトのほうがしっくりくるかもしれません。
サービス自体はRailsで書かれているので大半はRailsを書いていました。
ちょうどリニューアル直前という忙しい時期にjoinしたのもあって、管理画面から価格計算のロジックまで「ここアルバイトが書いてもいいんですか…!」というところもやらせてもらいました。さっきちょろっと書いたように冬場はプログラミングから離れていたので、リハビリがてらRailsを思い出せたらいいな〜と思っていたのですが、リハビリどころじゃなかったです。
勉強したこと
- 自分だけが使うコードなら適当に書いても問題ないけど、チームで使うコードには読む人が必ずいること。こればっかりは一人でガリガリやってても身につきにくいので、外に出てみないとわからないです。私の場合はコードを書くのに必死だったのでそこまで気が回らず、時々指摘を受けて「あーまだまだがんばらなあかんなー :muscle: 」ってなっていました。
- コミュニケーション力がないとやっていくのは難しい。考えたこととか理解しにくかったこととか聞くのはもちろん、エンジニアさんデザイナーさん以外の人とお話するのはコミュニケーション力が要るなぁと思いました。普段高専にいるとだいたい独自の言語を使って喋ってる(前置き説明なしで話し始められる)から気づかないけど、世の中みんな自分と似たような人間ばっかりじゃないのでした。その点 spice life さんでは曜日を決めて社員さんみんなでお昼を食べに行ったりしていて、役割による壁がないように感じられました。
- 当たり前のことだけど、タスク管理をちゃんとやらないと死にそうになる。いつも平均して3つぐらい並行作業していたので、それぞれどこまで終わらせたかチェックを忘れないようにする。(仕事ではできていたけどプライベートではできていなかったので反省)
- Tシャツには色んな種類があるんやなぁ…おばちゃんびっくりしたで…
- インタビューの受け方について。 yamasy1549.hateblo.jp
終わってみて
もうちょっとやれたかな〜〜〜〜〜という感想です。管理画面の見た目も統一したかったし、フロントまわりもうちょっと書いてみたかったかもとか…でもリニューアル前ということもあってバタバタしていたし、私にふってもらえるタスクも限られているはずなので、それを考えるとまあ及第点…かな〜〜〜〜〜…
それと、一人でもそもそやってるだけじゃ身につかないことを経験できてうれしかったです。
インタビューでも五十嵐さんがおっしゃっていた「特定の会社で育ててるんじゃなくて、コミュニティ全体でやましーを育ててる感じがいいよね」という言葉がすごい心に残っています。お世話になりました。ありがとうございました!
これからなにをするの
まだ決めてないです。 高専カンファ が終わったら夏までは学校の勉強をしっかりしたい気持ちもあります。でもデザイン関係の本もいっぱい読みたいし、前から考えてた「オレオレ CSS components 集」も完成させたいです。あれ、プログラミングは…??? えーと、そろそろ新しい言語も始めたいです。
夏もまた経験値荒稼ぎしようと目論んでいるので、もしかしたら別の会社さんにお邪魔させてもらってるかもしれません。そのときはよろしくお願いします。
さいごに
4月25日に新しいHHKBが出るみたいですね!
— やましー@lol (@yamasy1549) 2016年4月12日
ところで4月25日はやましー18歳の誕生日です。https://t.co/eLXOHB8UZU
春休みいっぱいがんばったのでごほうびください!!!!!!!!!!!
「普通にスーツを着て就活はしたくない」フリー素材になりました
無事フリー素材化を果たしたので今年の目標達成です :tada:
さて記事のタイトルにもなっている 「普通にスーツを着て就活はしたくない」 について、もしコトダマのフォースが強すぎてその中身が上手く伝わらなくなってしまったら困るなぁと思ったので、インタビューのふりかえりも込めて補足を書こうかなと思います。
おねがい(4/3 20:00追記)
- スーツのくだりはあくまで「例え」です。「いやスーツ着なアカンときもあるって」というのは理解しています。
- 数年後、実際に自分が就職するときに掘り返して読んで「うっわはずかしw」って笑っていたいので、今回の記事および過激ともとれる発言は「若いのがなんかいうとるわーわからずやー」と思っておいていただければ嬉しいです。
- 自分は技術的にはまだまだ未熟で、同年代でももっと技術があってアルバイトしてる人がわんさかいると思っています。当たり前ですが、そういう人たちがみんな私と同じ考えを持っているわけではありません。
インタビューの経緯
いま私は渋谷にある spice life という会社でアルバイト(インターン?どっちやろ)をしているのですが、そこの社長さんが twitter で「いま17歳の高専生がアルバイト来てるよ、取材とかするなら今のうちですよ」みたいなことを言っていたらしく、結果あわせて5つのメディアさんから取材を受けることになりました。
1週間前ぐらいに突然そのことを知らされてびっくりしました。
「普通にスーツを着て就活はしたくない」について
実は普通にスーツを着て就活するイメージが自分の中になくて。高専を選んだのもそれが理由で、好きなことが決まっているのであれば、こっちのほうが自分に合っているな、と。
ITmedia さんの記事にもあるのですが、就活と聞いて一般的に想像される「みんなぴっしりスーツで武装してヒール履いて何百社も回って…」というのに中学生ぐらいから疑問を持っていました。ちょうど不景気だ就職難だと大きく言われはじめていた頃ですね。
私が就活に抱く印象は「大変そう」「めんどくさそう」「運ゲーっぽい?」というものが多いです。メディアでマイナスの面が取り上げられ議論されたり話題になったりしたことも大きいかもしれません。一生懸命上のような就活をして就職した方がいらっしゃったらごめんなさい。
就職面接では自分を売り込むことが大切だと思うのですが、売り込めるほどの人間って(自分も含めて)そうそういないよな、とも思っていました。
じゃあスーツ着ずにヒール履かずに覚えてられないほどたくさんの会社に挨拶せずに就職するにはどうしたらいいのか、を考えて、やっぱり即戦力になる技術を持っていればそういうのはある程度スキップできるよなぁという結論に至りました。そして手に職つけたい、と思って高専に進路を決めました(高専に入った理由のひとつも、一般高校のような一斉学力入試を受けずに入学できるからでした)。
高専に入ったらプログラミングをしたいと思っていたので先輩に教えてもらいながら自分なりにがんばりました。結果アルバイトやインターンにも行かせてもらって、まあ最低限の戦力にはなったかな…という感じです。これで他の人より多少は売り込みポイントができたかな。この調子でどんどん技術をつけていって、今はまだまだですが、いずれどこかの企業さんに横道からスッと入社したいです。もしかしたら何回かスーツを着ないといけないかもしれません、悔しいことですが何回かは我慢しようと思います。
真正面からぶつかってスーツ着て挑むのが正攻法かもしれません。それでもいいですが、もうちょっと低コストで結果を得られるならそっちのほうが賢いですよね。同じことを昔誰かに言われた記憶があります。これからも将来ラクになるための努力は惜しまず生きていこうと思っています。
インタビューを受けた感想
インタビューの数日前に社長さんがお金を出してくれて(ありがとうございます)人生初の美容室に行きました。髪型の指定とか知ったこっちゃあるかだったので「ぜんぶお任せします」と言ったら前髪がめっちゃなくなっていて、顧客は要望を明確にして伝えないといけないんだなぁと学びました。それから毎日帰ってきて鏡を見て衝撃で半泣きして寝る、を繰り返して目が腫れてるのがデフォルトになりました。ただ、後ろの髪の毛はだいぶすっきりしたので良かったです。
ITmediaさんだったかどちらかは忘れたのですが「夢とかありますか」って聞かれて「うーん…」と詰まってしまったので、ネタでもぱっと答える訓練が必要だと思いました。だいたい「将来は主婦になりたいです」と言うと笑ってくれるのでおすすめです。ちなみに実際は「そのときやりたいことができる職業に就くこと」で、そのために今いろいろできること(アルバイトしてだいたいの仕事の流れを知ったり、本番運用されているコードを触ったり…)をやって選択肢の幅を広げています。
あと下手な日本語で答えたところもあったのですが、うまいこと味のする言葉に置き換えられていて「記者さんすごい」と思いました。
さいごに
長期休暇毎にどこかの会社さんにお世話になってアルバイトやインターンをしています。次の夏どこに行かせてもらおうかまだ決めていないので、もしよければ 雇ってください 。
また、「 高専カンファレンスlol 」というイベント(ここでデザイナー見習いをしています)に行くと私みたいな高専生(&OB/OG)がうじゃうじゃいるので楽しいですよ。
高専カンファlolの参加者が70名になりました!
— 高専カンファレンス (@kosenconf) 2016年3月30日
引き続き参加登録を受け付けていますのでぜひご参加くださいhttps://t.co/h2gs35dQbO